演奏できる楽器
こんばんは。
お題スロットを久しぶりに回してみて出てきたのがこちら
↓
演奏できる楽器。ふむむ。
中学校時代、私は吹奏楽部でした。
パートは打楽器。
めちゃめちゃ部員が多い吹奏楽部ではなかったので(1年生の時は小編成部門で
コンクールに挑んだ気がする)、1曲の中で2,3個楽器を掛け持ちするというのが
当たり前だった感じあります。
ただ、不思議とパート内でも担当する楽器ってだいたい決まってたりします。
私の場合、バスドラム・チャイム・ビブラフォンが特に多かった気がします。
四分音符とか八分音符あたりを刻むのが好きなのです。
スネアドラムみたいに細かく刻むことを要求される楽器は苦手でした。
(担当になることはほぼなかった)
そういえば、ドラムセットは手足バラバラのリズムを刻むのができなさ過ぎて
一度も担当することはありませんでした……。
合掌。
そして、今お題スロット見返して気付いたんですが、演奏「できる」楽器なんですね。
できる……。現在進行形……。
1つ挙げるとしたらタンバリンですね。
職場のカラオケではとりあえずタンバリン持って控えてます。
(そして叩くときはほどほどに控えめに叩く)
職場のカラオケって何を歌うのが良いんでしょうね。
入社4年目で年に1回行くか行かないかという世界なので未だに分かりません。
ちなみに、私のカラオケの十八番は「よあけのみち」です。