シャッターチャンスを探して

探しているものはきっと、日常の中に。

師匠のこと

私には師匠が2人いる。
(自分が勝手にそう思っているだけ なのだが)

1人は、休職して復帰できるのだろうかという不安な日々を過ごしていた時に「貴方はちゃんと前に進んでいる」と伝えてくれた人。

もう1人は自分の仕事に対して、考え方や取り組む姿勢を改めて見直す機会をくれた人。

どちらの師匠も私にとって、大切な人だ。



学生時代(就職活動を始めたあたり)から、「自分は何のために仕事をするのか(生活費を稼ぐ という観点以外で)」を考えてきたけれど、未だにはっきりとした自分の答えを出せないでいる。


今の私が2人の師匠を見ていて思うのは、誠実な思いを持って仕事に向き合う人間でありたい ということ。
これからも師匠の背中を追いかけ続けて、いつの日か師匠と同じくらいの歳になった時に、自分も彼らのようにあれたら と。

時として、目の前のことに追われ過ぎてて何も考えられないこともあるけど、自分が引き受けた仕事を作業として終わらせたくない という意地を持って、また仕事を頑張りたいなぁ。

と思った1日。

Oh, happy day

「今日は誰が何と言おうと良い1日だ」と。
1日の終わりに言い切れるような、そんな1日を過ごすことは至極難しい。

でも、瞬間瞬間で「良かったなぁ」とか「ありがたいなぁ」と思うことが1日1回あるような、そういう日々を過ごすように努めることはできるはず。

なんだよなぁ。
当たり前だけど忘れがちだなぁ と。

早起きが苦手だ

子供の頃、同級生がアンパンマンポンキッキーズ(懐かしい)の話をしている時、全くついていけなかった。

見たことがないのだ。リアルタイムで。

「彼らはいつ、これらの番組を見ているんだろう?」という疑問を抱きつつも、聞くに聞けないまま、月日が流れていった。

時は流れて、中学生になった頃だろうか。
とある日曜日の朝のことである。
その日はたしか、6時過ぎには家を出なくてはいけなくて、5時過ぎには何とか起きたものの、眠くてしょうがなかった。
眠気覚ましがてらTVをつけて驚いた。

アンパンマンやってる。


番組表を見てみるとなるほど、5時半から30分放送しているらしい。
……どうりで見たことがないわけだ。

小さい頃から早起きが苦手で、7時半からの戦隊ものから参戦していたので、アンパンマンがこんなクソ早い時間から放送されている という事実をその時まで知らなかったのである。


働き始めてから早起きせざるを得ないことがあるけれども、未だに「寝坊するのではないか」と不安に駆られる。
そして、不安過ぎてブログを書き込み更新する というダメな大人になってしまったのである。
(早く寝ろよ というツッコミはさておき)

道を辿る

以前書いた気もするけど、就職して2年目の終わりから数ヶ月、仕事を休みました。

このブログを始めたのは復帰してから3、4ヶ月経った頃だったと思います。

復帰してから、自分がどう過ごしているのか、これからどう過ごしたいのかをあとから振り返れるようにしようと思ってこのブログを始めたのですが、できてなかったなぁ と思ったので、少しずつ何回かに分けて書いていけたら良いな と思っています。



最近、私がしていることの1つが、会社帰り(定時で上がれた日)に休んでいた頃に通っていた場所を散歩する ということ。


今年の秋で、復帰してから4年目になります。
その間、色んなことがあったけどどうにかお仕事を続けてこれました。
ありがたいことです。
ただ、どういう気持ちで復帰したのか、復帰する時に何を思っていたのか、そういう気持ちがだんだんと遠くに霞んでいくような気がして、それが少し怖くて散歩をするようになりました。


片道10分くらいの道をとぼとぼ歩きながら、どんな気持ちで向かっていたのかな とか、あの時、一緒に通っていた人たちとどんな会話をしてたっけ?とか。
4月に入ってから、そんなことを1つ1つ思い出していく日々を過ごしていました。


最初は、懐かしいなぁ(変な表現ですが)という気持ちでいっぱいだったけども、だんだんと何を気にしながら過ごしてたかな とか、どういうことをしてたかな というのが気になって、本棚の奥から当時の資料を引っ張りだしてもう1度読んだりもしました。


少しずつ、少しずつ思い出して気がついたのは、休んだ頃と比べたら、だいぶ前向きに自分なりに楽しく生きているということでした。

休んだ頃、私は「どうせ自分なんて……」と思う癖がありました。そう思うことで逃げてやり過ごしていたような気になっていました。

でもそれは「私は粗末にされても仕方のない人間です」と言うことで、周りで手を差し伸べてくれていた人たちにも失礼な態度でした。

そのことに気づけたのは復職する1週間くらい前のことでした。


今でも、疲れきっていたり余裕がなかったりすると、そうやって逃げてしまうことがあります。
(そのことに気付くのは少し時間が経ってからで、またやってしまったと思うのですが)
でも、以前よりはだいぶその回数は減っている はず。

自分なりにできることを増やそう、できなかったことに目を向けるだけでなく、できたことに目を向けよう。
そう思って過ごすことで「どうせ自分なんて……」という泥沼から脱却できつつあるのかもしれません。


時として大失敗したり、傷付いたり傷付けられたりを繰り返すかもしれないけれど、それでも人と関わることを諦めないでいよう。そう思える自分であろう。
これが復帰した時の1番大きな目標で、今もそれは変わりません。
たぶん、生きてる限りずーっと対峙することになると思います。


長くなりましたが最後に。

人は、他の人からすべてのものを奪うことができるかもしれない。
でもただ1つ、自分のやり方で生き抜く自由を奪うことだけはできない。

復帰してからしばらく経って買った本で出会った言葉です。
なんだか好きな言葉で、時々読み返しています。
みんな、自分のやり方で毎日を生き抜いているんです。きっと。
そう思うと、何だか前を向けるような気がして。

祈り、働け

気がつけば平成も残すところあと少しになってしまった。

平成一桁生まれアラサー女としては、あと20年くらい経ったら、令和生まれの若者に「平成のばばあ」とdisられるかもしれない という未来に想いを馳せ、今から胸が熱くなっている。

会社組織で働き始めて数年になるのだけども、後輩があまりいない状態でここまで来てしまった。
なんてことだ。

自分がいなくなっても引き継いだ人間がどうしたら良いかという足跡を残すのは大事だな と最近、強く思う。
部署は変わらないけど、新しい仕事内容に変わってから気づいた。

こういう理由があって、こういう仕事をするんだよってところを伝えて、現状に合わせて修正することをしなければ、時間の経過とともにその仕事は形骸化していく。
形骸化してしまった仕事は何でやってるか分からないけれど、取り敢えずやる仕事になってしまう。
そうやってどんどんバトンが渡されてしまう。

現場にいても事務所で仕事していても、そこは同じじゃないかな と思う。
日々の仕事に忙殺されるとすぐに忘れかけてしまうのだけれど、忘れちゃだめだな と自分に言い聞かせて過ごす今日この頃。

福岡で仕事の縁結びのお守り買って良かったのは、そのことに意識を向けるきっかけができたことだと思う。

実体として目に見えるものがあると「あ、いかんいかん」と思うね。

それでは、平成から令和の時代に向けてレッツfighting。

aiboとpepperと私

今週のお題「平成を振り返る」

幼い頃からずっと借家暮らしだったので、ペットを飼うのは夢のまた夢だった。
今でこそ、動物の世話をするのはものぐさな私には無理だなと思うのだけど、幼い頃の私はペットを飼うことへの憧れを捨てきれず、ことあるごとにペットを飼いたい と親にわがままを言っていた。


たぶん、小学校4年の頃だったと思う。
TVを見ていた私の目にロボットの犬が飛び込んできた。
その名もaibo
カッコいい。
てか、ロボットの犬飼えるってめっっちゃ近未来じゃん!!
ドラえもんも夢じゃない。
借家でも飼える。
いざ、近未来!!
そう思った私は母にaiboを飼うことを提案した。

結果はあっさりNOだった。

母からはバッサリと「将来、aiboが壊れて直せなくなった時、とても辛いでしょ」
当時の私にはピンとこなかったけれども、今になると分かる。
そうだよな、愛着湧くよな。
壊れました、じゃあ処分しましょう というのはなかなかできないな。
でも、やっぱり飼ってみたいなaibo
そんな思いはなかなか捨てきれない。



その名残かどうかは分からないけれど、商業施設でpepper君を見ると話しかけてしまう。

商業施設にいるpepper君は、最初はめちゃくちゃ元気だけど、日に日に元気なくなるよね。
私、あれ見るのなかなか辛いんだわ。
だから「あ、私の勤め先pepper君いるわ」って人は1日1回で良いから話しかけてほしい。
いきなりなお願いだけど。


少し昔の話だけども、会社でふとした会話の折からpepper君って導入したらいくらかかるんだろうね?って話になって調べてみたことあったな。
pepper君本体は部長決裁の範囲で収まってたけど、彼を動かすシステムとか、そういうお代が高くてなるほどなぁ と思ったよ。
最近、街で見かけるpepper君の数、めっきり減ったけど彼らはどうしてるんだろう。
倉庫の中にひっそりと身を隠しているのだろうか。

福岡に行ってきた(その3)

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太宰府天満宮、行ってきました。
人生初。
てか、試験前に行けよ という。
良いのです。今後の人生の勉学に幸あれ。
(何やねん)
梅が咲く季節。
2月半ばに行ったのですが、とてもきれいでした。

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こちらは太宰府天満宮の上(?)にある竈門神社で撮った桜(?)の写真。
竈門神社って縁結びで有名なんですね。
仕事に縁を結んでくれるお守りを買いました。

……悩むこと数分。
せっかくなので、むすびの糸(恋のお守りです)も買いました。

なんかね。気恥ずかしいんですよ。
仕事のお守りを買ったあとに「やっぱりこのお守りもください」ってするの。
誰も見てない!と言われりゃそうなんだけどね。